ルイ ヴィトンのクララ
1896年、ルイ・ヴィトンのトレードマークとなる、イニシャルLとV、星と花をモチーフにした「モノグラム・キャンバス」が登場した。軽くて柔軟性と耐久性に富み、完璧な防水性に加えて表面にキズがつきにくい性質を持っている。
そんなモノグラムラインから2006年春夏の新作として登場した「クララM40057」は、マーク・ジェイコブス氏が19世紀末から20世紀初頭のオーストリアのウィーンからインスピレーションを受けてデザインしたといわれるモデルである。その名の「クララ」も、ウィーンの少女の名に由来するといわれている。
ファスナーが大きく開く丸めのスタイルとギャザーが、上品で愛らしい印象を与えている。長目のファスナーと二重のハンドルも、とても使いやすいと好評を博している。
内側は赤色の高級感漂うやわらかな肌触りのマイクロファイバー仕立てとなっていて、さらに、パッチポケット、Dリングなどが付いている。
人気の高い商品で、店頭でもなかなか見つからず、非常に入手困難な傾向にある。
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