カルティエのサントス100
1904年、フランスパリの老舗ブランド「カルティエ」の3代目当主ルイ・フランソワ・カルティエは、友人の飛行家サントス・デュモンの依頼を受け、世界初の実用的な腕時計「サントスウォッチ」を開発した。
この時計により飛行機の操縦を妨げずに時間を見ることが可能となった。以来サントスシリーズは、同ブランドの代表的なモデルの座に君臨し続けている。
2004年、同時計の生誕100周年を記念して、新たに「サントス100」が発表された。
従来のモデルに比べ、大振りのケース(縦51.1mm×横42.7mm)になった。このサイズは、現在の同ブランドのウォッチコレクションの中でも最大級である。
文字盤のZの数字に「CARTIER」のロゴが隠されていて、同ブランドならではの洒落っ気を感じさせている。飛行機のキャビンに使用されているリベットをイメージしたビス、メタルをカットして作ったバックル付きのレザーストラップが印象的。
100 メートルの防水機能、自動巻きメカニカルムーブメントが搭載されている。2006年には、男女兼用のボーイズサイズも新たに追加され、好評を博している。
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